あなたの知らないワゴンセールの世界

ほとんどの人が見向きもしない中古屋やレンタル落ちのワゴンの中…しかし、その小宇宙にはまだ知らない映画たちが眠っている(はず)!そんな映画を語るブログです(週末 更新予定) 娘曰く「字ばっかりで読むしない」「あと、関西弁がキモイ…」そういうブログです

「怪談新耳袋異形 和人形編」の巻

怪談新耳袋異形 和人形編 [DVD]

 

S原:今回はアイドルファン向けのホラーですよ。

Y木:キャッチコピーの「この恐怖、笑えない」ってどういうことやねん。

 

(あらすじ)

井口昇監督が人気アイドル・スマイレージを主演に迎えて描くオムニバスホラー「和人形編」。部屋にあった三面鏡が気になっていたモモカ。真夜中に目を覚ますと、三面鏡がひとりでに動き…。第1話と第2話を収録。

 

S原:これ、一部(だけ)にやたらと知名度が高い井口昇監督作品なんやけどな。

Y木:あーひどい映画ばっかり撮ってる人。

S原:うん、まあ完全にマニア向けの監督やな。

Y木:おまえ、好きやろ。

S原:嫌いではないけど、わざわざ探して観ようとは思わん(苦笑) かつて、こういう映画も紹介したな。

Y木:あーこれなあ……

 

talksessionyands.hatenablog.com

 

 

 

S原:今回の映画は、スマイレージ主演ありきの企画やと思う。

Y木:スマイレージ? なにそれ?

S原:え、知らんの?

Y木:知らんわ。

S原:ハロー!プロジェクト所属やん。キャッチコピーは「日本一スカートの短いアイドルグループ」

Y木:キャバクラかよ!

S原:シングルも結構出してたやで。

Y木:あーそう。

S原:例えばそうやな。「○○ がんばらなくてもええねんで!!」という曲とか。

Y木:あーありがとう。でも大人は頑張らないといけないときもあるねん。

S原:あとは恋にBooing ブー!ね。

Y木:田原俊彦かよ。

S原:チョトマテクダサイ!

Y木:キング・クリムゾンかよ。

S原:同じ時給で働く友達の美人ママ 

Y木:どういうシチュエーションやねん。というか、ちょっとエロいな、おい!

S原:まあ、そういうシングルをだしてるグループですわ。

Y木:変な曲ばっかりやん。売る気ないやろ。

 

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S原:ほんまに知らんの?

Y木:知るわけないやろ。

S原:あーそうかそうか、ごめん。

Y木:なにが。

S原:改名後のアンジュルムっていくグループ名のほうが馴染みがあるかな?

Y木:馴染みないわ! なんやねんもう。はよ映画の話をしろよ。

S原:さっきも言ったけどアイドルを売り出すための企画なんやかけどな。これは2話収録されてます。まずは「部屋替え」。主役は、福田花音ちゃんね。

Y木:誰やねん。

S原:え、アイドル卒業後は、巫まろ(かんなぎ まろ)という名前で作詞家で活躍してるやん。

Y木:してないやろ、絶対。

S原:まあそういう娘が主役です。ある日、母親から部屋替えをしてもいいと言われます。以前から、部屋を替わりたいと思った主人公はルンルンです。ところが、そこに三面鏡が合って、夜中になると気持ち悪いおばあさんがみえます。

Y木:典型的な演出やな。

S原:気味悪くなった主人公は鏡を段ボールで隠します。夜中になると、今度がトントンと音がします。鏡から音がしているのかと思いきや、襖が開いて包丁を持った手がにゅ~とでてきます。同時に、鏡が揺れます。包丁をもった手がアル中みたいに震えます。おばあさんが、いつの間にか部屋にいます。包丁を持って主人公に襲いかかります。

Y木:はあ。

S原:怖くなって両親を呼びます。そうしたら「じつはね、私たちも見たの……」

Y木:うん、それで?

S原:かつて母親も同じように怖い目にあったらしい。父親は気付いていたけど、放置したらしい(理由は怖いから)。そして両親は主人公に言います。「そういう鏡なんだ」「ごめんね」 おしまいです。

Y木:それ、話が途中で終わってるがな。

S原:なんかよくわからんかった(苦笑)

 

 

S原:次は「和人形」です。主演は田村芽実ちゃん。脇役に和田彩花ちゃんとかが出演しています。えーと田村ちゃんは……

Y木:ストップ! 

S原:え?

Y木:もう、そういう小娘たちの説明はせんでもええで。

S原:あーんもう! ネットでコピペさせてよ!

Y木:誰得やねん! しょーもないコピペなんかするな! はよ話をすすめろって。

S原:これはまあ、個人的にストライクな人形ホラーなんやけどな。主人公(田村)の友人(和田)がアイドルデビューすることになる。廃墟に集まって、みんなでジュースで乾杯して祝福します。そこに気味の悪い日本人形があります。みんな、怖がります。その人形は、実は主人公が置いたものでした。

Y木:なんで?

S原:嫉妬です。ところが、主人公が家に帰ると怪奇現象が起こります。洗面台に黒髪があったり、怖い顔をした女性がでてきたり。

Y木:その女性が、人形ってこと?

S原:よくわかりませんが、たぶんそうです。その女性に襲われます。ギャー!と悲鳴をあげます。

Y木:それで?

S原:おしまいです。

Y木:これも、話が途中やん。

S原:なんかだかなあ、という感じです(苦笑)

 

記憶のための映画メモ

 

 

Y木:しかしなー。これ、一体何人が観たんやろ?

S原:まあファンは買ったやろうな。おそらく、ライブ後にスマイレージたちが物販コーナーで、売ってたんちゃうかな? インディーのプロレスラーもそうしてるやん?

Y木:はあ、手売りか。

S原:というわけで、もしもスマイレージのファン(だった人)がいたらコメントください。ファンの間で、このDVDがどのような評価なのか気になります~!

Y木:どうでもええくせに……